俺奮闘記！ - SHINYSterke’s がおくるブログ

おはこんばんちは

このわたくしSHINYSterkeが
奮闘した記録をここに残します。

この記事は　OIT Advent Calender 2016　用の記事になります。

記事の最後のほうに、お絵かきもあります。

ってことでもう一度自己紹介

簡単に

性別：
男

性格：
( ﾟДﾟ)

趣味：
お絵かき、ゲーム、音楽鑑賞、ひやかし、おもわせぶり

得意技：
にやける、デッサン、風呂洗い、関節をずらしてズザァァァッてやる

好きなもの：
車（ゲーム・外見）、生クリーム、テイルズシリーズ、アトリエシリーズ、Forzaシリーズ

嫌いなもの：
勉強、明日のことを考えること、かずのこ

さて今回の本題！
そろそろ大学のゼミで何かしてやろうと思い、
マイコンを使って電子工作しようと思った次第

今回はマイコンで有名なArduinoを使って
電子工作することにしました(-ω-)/

Arduino（アルディーノ）
とはこんなんです↓

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これを使えば、ロボットとかセンサーを使った何かetc
とかいろいろなものが作れます！！

はじめてだけど、
何かすごいものを作ろうと思い

気合を入れました

　フシュー　フシュー　ウッΣ(ﾟДﾟ)

気合満タンや！
よっしゃプログラミングすっぞ！

カキカキ

できたぁぁぁぁ！

頑張った甲斐がありました！！

納得のでき！プログラム1000行以上の大作！

製作時間なんと64時間！！

それではご覧ください↓

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どうですかぁ？

ねぇ？どうですかぁ？

えっ　ゴミ？

いやいや

よく見てください！この輝かしい外見！！
　
まったくもって　　ビューティフォー！！！　　huuuuuuu!!!

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.............ゴミやんけ

いや　まったくもってGOMI

嘘つきました　すみません↴

実際は
プログラム行数10行
作成時間５分
です

プログラムはこうなっております

void setup() {
pinMode(11,OUTPUT);
}

void loop() {
digitalWrite(11,HIGH);
delay(500);
digitalWrite(11,LOW);
delay(500);
}

これはsetupで電流の制御
（pinの１１番から電気流すぜ！）
をした後に

loopで電流のオンオフを
0.5秒ごとに入れ替えるという
プログラムです。

これを作成して、
知人に「ゴミやん.....」
といわれて

思わず

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マイメガネがランデブーしました。

とまぁ　こんな感じで俺のArduino奮闘は始まります。(この記事では始まらない)

あと僕はピッチピチの大学三年生なので、就職活動をしています。履歴書などを書く練習をしているのですが、それにはそれぞれ担当の先生が二段階に分けて指導してくれます。
一つ目は長所と自己PR、二つ目は志望動機という構成です。一つ目はバイトのことなどで難なくクリア!さて、二つ目に必要な志望動機を書いていざ出陣!結果

惨敗!

ちなみに
俺は志望動機の書き方を教わりに行きました

惨敗の理由は「一つ目の自己PRで書いた」アルバイトの能力はわかりづらいという、明後日の方からのダイレクトアタックでした。
まるで物理特化でタフな中ボスをレベルを上げて倒したあと、ラスボス戦において全く持って予期していなかった状態異常をかけられ全滅といったところでしょうか。
確かに理系大学中で何を学んできたかって大事だよね。わかるよおうともさ
でも俺はぶっちゃけプログラミングは好きじゃないので自分で何かを作ったという経験はありません。それを先生に伝えると、「授業でつくったよね?」と言われました。少し前に授業でクイズゲームを作ったと思い出しましたが、それも基本的にイヤイヤやってたので履歴書には書きたくありませんでした。それも伝えると「イヤイヤを自信に変えなきゃ」といった返答でした。＼(^o^)／

最終的に近いうちに何かを作ろう、という結論にたどり着きました。

第一志望ではない大学に入り、あまり興味の無い勉強をし、自主的にそれをやらされる。

完璧に泥沼ですね(笑)

もう就職できる気がしなくなりました。
同じ大学の皆さんも気をつけてください!
書くなら大学時代にプログラミングで作った何かをのことを書いてください。
あと、PRの文章構成は褒められたのでコツをを少々、基本的にエピソード形式で
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結論
「私は〜です」
↓
エピソードの状況
「〜という時期に・〜なことがあったetc」
↓
その時の自分の考え
「私は(その状況について)〜と考えました」
↓
その時の自分の行動
「(考えに基づいて)〜のようなことをしました」
↓
自分が行動で苦労したこと
「〜なことに苦労しました、しかし〜して解決しました」
↓
その結果
「その結果〜をすることができました」
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